CULTURE

レンズを通せば、
ビジネスは変わる。

感覚に訴えかけるもの。感情を呼び起こすもの。ブランディングを飛躍させる要素は、データだけでは決して生まれません。

企業を。商品を。サービスを。感性を研ぎすませて、見る。
そこに秘められた、発想や情熱。当事者でさえ気づかなかった魅力を見出し、クリエイティブの力でくりかえし磨きをかけ、世に出たあとも見つめつづける。
問われるのは、私たち自身のまなざしの強さです。

受け身ではなく、ビジネスの核心にまで踏み込んでいく姿勢です。それをどこまでも鍛え、つらぬくことで、ほかのどこにもない、最高性能の「レンズ」でありたい。

クリエイティブとホスピタリティ。そのどちらにも焦点を合わせた、私たちのストロング・ブランディング。
その力を、あなたの大切なビジネスの強さへ。

VISION未来のイメージと将来の展望

すべての
挑戦者の視界を
クリアにする。

レンズアソシエイツが思い描くのは
挑戦する全ての人が迷うことなく行動できる世界。
成長の妨げとなる課題を見つけだし
視界を妨げる霧をクリエイティブの力で吹き飛ばす。
私たちは上を向くすべての挑戦者の味方だ。

MISSION果たすべき使命

ピントを合わせる。

ビジネスや人生はまるで航海だ。
「この船はどこに向かっているのか」
「目的地には何があるのか」
熱い想いを持っていたはずなのに長い航路で先が見えなくなることがある。
だから私たちは企業のレンズになる。
目標と目的にピントを合わせ霧を吹き飛ばし不安を期待に変換する。
全員が一丸となって前に進むために。

VALUES日々の行動で意識すること

01. CHALLENGE

新しいことに
臆せず
チャレンジしよう

失敗したっていい。まずチャレンジしたことが最高だ。
成長とはできなかったことが、できるようになること。
いや、できるようになるまで諦めないこと。
昨日までの自分を超えるために昨日までの自分がやらなかったことに
臆せずチャレンジしよう。

02. SURPRISE

いたずら心を
ホスピタリティの
原動力にしよう

人を喜ばせることや、驚かせることに大切なものはなんだろう。
決して贈り手は自己満足に走ってはいけない。
しかし贈り手が誰よりも楽しむこと結局それが一番の近道。
相手の気持ちを考えながら斜め上をいくいたずら心を持とう。
クリエイティブはホスピタリティだ。

03. SEEKING

声なき声に
耳を傾け
真実を見つけよう

あなたはいつも自分の気持ちの全てを言語化して発信しているだろうか。
いやいや、そんなことはあり得ない。誰だって内なる想いが存在する。
そして本当の気持ちはそこにあるはず。
目の前の人も同じ。
言葉の裏にある本当の声を感じるために、しっかり見る。
そして見つける。

04. IMAGINATION

他人の頭で
考えて
仮説を立てよう

「あの人ならなんて言うかな?」
そう空想することでクリエイティブはより強いものになる。
だから、その空想が確信に変わるまで“自分以外の誰か”になりきる。
自分が考えたこと、つくったものをあらゆる角度から眺めるために
多重人格になろう。目指せ、100人。

05. KNOWLEDGE

知識を蓄積し
強いチームを
つくろう

あなたが今まで経験したてきたことは失敗も成功も、
挫折も発見も同じように価値のある貴重な財産だ。
それを、あなたの中だけにある属人的なものにするのは
もったいない。
経験や知識、気づきをシェアすることで
どんなフィールドでも戦える
柔軟で強いチームを作ろう。