静岡市美術館
ミュシャ展 運命の女たち
Branding
[クライアントの課題・目的]
ミュシャ展関連の広報物でよくある雰囲気ではなく、今まで伝えらていない魅力を発信するために過去に囚われない新しいデザインをオーダーいただきました。
また、ポスターだけでなくチケット各種、招待状や封筒、会場の演出物や街中の広報物一式のご依頼をいただき、企画展全体を通しての一体感を表現する必要がありました。
[課題へのアプローチ・制作内容]
学芸員さんからミュシャの作品を解説していただくことで、作品の裏側や制作背景まで知ることができ、グラフィックに落とし込むことができました。
ミュシャの作品上にもデザイン要素を加えて良いという判断をいただき、ミュシャの作品同様に「レイヤー感」を意識し奥行きのあるデザインをしました。
それぞれのツールに適した用紙の選択、作品の色表現が適しているかの色校正を入念に行い、無事に納品できました。
[LENS制作後記]
当初のオーダー通りの新しいミュシャの魅力を発信するデザインを喜んでいただき、全国巡回の中でもオリジナリティの高いデザインとなりました。
デザイン業界の複数の書籍にも掲載をしていただきました。
ミュシャ展関連の広報物でよくある雰囲気ではなく、今まで伝えらていない魅力を発信するために過去に囚われない新しいデザインをオーダーいただきました。
また、ポスターだけでなくチケット各種、招待状や封筒、会場の演出物や街中の広報物一式のご依頼をいただき、企画展全体を通しての一体感を表現する必要がありました。
[課題へのアプローチ・制作内容]
学芸員さんからミュシャの作品を解説していただくことで、作品の裏側や制作背景まで知ることができ、グラフィックに落とし込むことができました。
ミュシャの作品上にもデザイン要素を加えて良いという判断をいただき、ミュシャの作品同様に「レイヤー感」を意識し奥行きのあるデザインをしました。
それぞれのツールに適した用紙の選択、作品の色表現が適しているかの色校正を入念に行い、無事に納品できました。
[LENS制作後記]
当初のオーダー通りの新しいミュシャの魅力を発信するデザインを喜んでいただき、全国巡回の中でもオリジナリティの高いデザインとなりました。
デザイン業界の複数の書籍にも掲載をしていただきました。